2025年2月12日
欧州委員会委員長は火曜日、トランプ米大統領が3月12日から鉄鋼とアルミニウムの輸入に25%の関税を課す決定を下したことを強く非難し、EUとして対抗措置を講じる方針を表明しました。
「EUは経済的利益を守るために行動します。労働者、企業、消費者を保護していきます」と、ライエン氏は前日の米国による鉄鋼・アルミニウム関税発表を受けた声明の中で述べました。
また、「関税は税であり、企業に不利益をもたらし、消費者にはさらに悪影響を及ぼします」と強調しました。
「EUへの不当な関税には黙っていません。断固とした適切な対抗措置を講じます」とライエン氏は述べました。
ドイツのオラフ・ショルツ首相は、EU最大の経済大国であるドイツの議会で、「もし米国が他の選択肢を与えないのであれば、欧州連合は団結して対応します」と述べ、「結局のところ、貿易戦争は双方の繁栄を損なう」と付け加えました。
ドイツのオラフ・ショルツ首相は議会で、「米国が他の選択肢を残さない場合、欧州連合は結束して対応する」と発言しました。